第32回千葉の親子三代夏祭り
みこし・だし参加者紹介

友会(千葉の祭りを好む会)

祐光苑商店会 匝瑳市八日市場仲町囃子連

千葉神輿同好会 喜樂會

八雲睦会 千代田和太鼓

粋輿會

神輿保存会 千葉志生會 諏訪神社(浜野実行委員会)

市原うたげ會

山王睦 花園神輿保存会 花蓮
六方町自治会 愛生町内会 ボーイスカウト千葉第1団ビーバー隊
はまの台自治会 はなみこし 千葉市を美しくする会

友会(千葉の祭りを好む会)


 
千葉市を中心にした中小企業の事業主の集まりで、主にチャリティー・ボランティアの福祉活動を20数年間推進している任意団体です。最近は特に地域活性化のための一助と考え、文化・祭り等のイベント活動にも積極的に参加しています。館山市の南総里見まつりにも十数回参加し、好評を頂いています。
  今回の神輿は館山市竹原(日枝神社)の全面協力のもと参加しました。竹原(日枝神社)の神輿は数百年の伝統と格式があり、勇壮かつ華麗な神輿で南総里見まつりにおいても主役的存在です。
  是非、千葉の親子三代夏祭りで披露し、皆様の目を楽しませたいと思い参加しました。




祐光苑商店会


 子どもたちが着ている紫色のハッピは、遠く万葉集「額田王」の歌にちなんだと言われ、その後、江戸時代には歌舞伎役者が好んで着たといわれます。
  このみこしは、十数年来、祐光町内のみで担ぎ継がれて参りましたが、平成元年に祐光町自治会の結成20周年を記念し、この親子三代夏祭りに参加いたしました。今回連続19回目の出場となります。 昨今の少子高齢化の影響で各町内からの子供みこしが減少するなか、唯1基、懸命に頑張り続ける、祐光町の皆さんの心意気に盛大な拍手をお願いします。

 
匝瑳市八日市場仲町囃子連


  匝瑳市八日市場の伝統の祭りと言えば「八重垣神社」の祇園祭りです。八日市場の祇園祭りは、「お囃子」と「お神輿」そして「ギャラリー」が一体となって盛り上げるという、全国でも珍しいお祭りとされています。
  祇園祭りでは、10箇所の地区のお神輿とお囃子が威勢よく市内を練り歩きます。お囃子は、それぞれの地区で異なり、競い合うようにお御輿をあおり立てます。そしてギャラリーはバケツに一杯の水をお神輿にかけ、担ぎ手は水の勢いで奮い立ちます。軽快なリズムと ”アンリャドシタイ” の掛け声に乗って「お神輿」を担ぐ姿は勇壮そのものです。
  近年では、女性の担ぎ手も増え、勇壮な中で華やかさも増して参りました。今日は、親子三代夏祭りで八日市場の祇園祭りを少しでも感じてくれたら幸いです。「お囃子」のリズムに乗って厳しい暑さを吹き飛ばしましょう。


千葉神輿同好会 喜樂會


 「喜樂會」とは読んで字のごとく、楽しく喜ばしい担ぎの會に13年前に立ち上げ、当初から三社祭り・鳥越神社などの東京祭事や千葉市内・銚子・八日市場、そして遠くは埼玉、栃木などで神輿を担ぐ遠征の會として活動してまいりました。
  私どもの神輿は、「万灯神輿」と呼ばれる神輿で、提灯や胴に灯りが入ると胴に施された錦絵がその光に浮かび上がり、昼間より夜の方が華やかになる神輿です。また、普段から会員たちは稲毛の海岸などに集まり、練習用の担ぎ棒50kgの重りをぶら下げ、江戸もみの足捌きの練習を重ねております。そもそも神輿は、一人で担ぐことはできず、みんなで力を合わせて進んでいきます。おのずと日頃から練習にも力が入ります。
  13年という歩みの中で、お付き合いいただいた方々や、今回の神輿渡行に協力いただいた方々のお力添えで「喜樂會」は神輿をあげることができました。そして、将来のある若い人たちにも日本古来の文化である神輿を肌で感じてもらいたいと考えております。
  本日は、神輿は一人では担げない、みんなで力を合わせて担ぐという事を粋な女性の合図と掛け声でお見せしたいと思います。みなさん掛け声、応援宜しくお願いします。



八雲睦会

 八雲睦会は、匝瑳市野出に鎮座する八雲神社の祭礼囃子保存会です。
  八雲神社は、牛頭天皇(ごずてんおう)、即ち須佐之雄命(すさのおのみこと)を祭る神社であり、その源流は出雲大社です。神社には、田楽(でんがく)と呼ばれる曲(四季折々の農作業を物語る曲)と道中段物(どうちゅうだんもの)と呼ばれる曲(神社参りの様子を物語った曲)が伝えられており、その曲は、全部で20曲余です。
  八雲睦会は、今から20年ほど前に、伝承が途切れかかった先代から1曲1曲を耳で覚え、現在に至っております。毎年行われる地域のお祭りで新しい仲間をすこしづつ増やしながら、毎週の練習に励んでおります。
  今年も、下総の国、匝瑳市より参りました。威勢のいい跳ね太鼓と、リズムにのる笛の吹き手をご覧ください。


千代田和太鼓

 私たちは、盆踊りの応援太鼓から始めて6年になりました。団員は、小学生から大人まで43名で、土日に学校の体育館を利用して盆踊りの曲、組太鼓、篠笛等、練習に励んでいます。
  祭りばやしを創作地域のイベント等でも披露できるようになりました。今回もこのお囃子で参加しています。少しゆっくりの”大廻(おおま)”から掛け声の”笑っしょい(わらっしょい)”、音を求めて”ソイヤ”と三種類を組み合わせて楽しめるよう、皆んなで演奏しますので沿道の皆さん、応援をお願いします。

粋輿會

 我々粋輿會は、市原市の有志が団結し、活気に満ちた粋な神輿の會をつくろうと昭和55年に粋輿會として発足しました。現在4代目として「粋」と言ういなせな言葉をモットーに、20代から40代の一番担ぎ盛りの年代の者たちで活躍しております。
  毎年、5月の「浅草三社祭」に始まり、11月の船橋市「二宮神社大祭」までの約7ヶ月間、関東近県の大小様々な神輿場に参加し、また毎月の定例会では皆の意見を交換し合ったり、担ぎ方の練習をしたり、いつも祭りと隣り合わせの生活を送っています。
  今、担いでいる大神輿は、当會で所有しているものです。我々は「神輿」を通じて、祭りという日本の良き伝統文化を次世代に守り伝え、江戸情緒たっぷりの「神輿」を後生まで残していく事が当、粋輿會の使命であると思っています。それでは、粋輿會、総勢150人による威勢の良い掛け声と、粋な担ぎ方を見てください!


神輿保存会 千葉志生會

 私達、志生會は1982年に同好会として発足し、今年で25年目を迎えます。当初から親子三代夏祭りに参加し、後に自分達で神輿を購入し、保存会として親子三代夏祭りに参加いたし現在に至っております。
  発足当初より地域及び社会貢献、青少年育成を基本理念として、活動しています。主に、地元の人々が中心となっておりますが、近年は様々な地域の方の参加も増え、活動の幅も広がりを見せています。今回、祭りを見に来られた方で神輿に興味のある方は、気軽に声を掛けて下さい。


諏訪神社(浜野実行委員会)

 私たちは、中央区浜野町諏訪神社、お囃子連、神輿愛好会です。浜野は、千葉市の南端に位置し、人口約7000名です。昔の浜野は、交通の要路としての宿場町、七里法華の本行寺の門前町として非常に栄えたところです。浜野が隆盛を極めた200年前、各町内に「山車」が3基あり、それぞれの町内を引き回すのを祭礼のメイン行事としていましたが、昭和の初期に町の人達によって「みこし」が造られ、戦争で中断されたとはいえ、4半世紀に渡り継続されました。
  昭和28年に建立した今の「みこし」は市内でも稀に見る壮大で立派なものと云われています。お囃子連は、千葉市郷土芸能保存会に昭和57年に加入し、大人を含めまして35名程いるそうです。さらにまた「みこし愛好会」の発足したのは、昭和61年で会員は75名おり、「みこし」をもむ技術の向上と10月のお祭りには全町を渡御し、伝統文化の継承と浜野町の活性化と発展に大きく貢献しています。
  本日 出場の大部分は「みこし愛好会」のみんなで参加しました。


市原うたげ會

 第32回千葉親子三代夏祭り開催おめでとうございます。いつも千葉親子三代夏祭りを楽しみにしています。昨年同様、最後まで夏祭りを盛り上げていきたいと思います。私達、市原うたげ會は、千葉・東京を中心に年間数十ヶ所の祭りに参加し、神輿で汗を流しています。一緒に神輿をかつぎませんか?会員一同、待っております。ぜひ、市原うたげ會へどうぞ!!


山王睦

 私達山王睦は、木更津市に拠点を置き、地元中心に活動しております。千葉の真夏の風物詩として行われる千葉の親子三代夏祭りも今年で8回目の参加となりました。太陽の光の如く、溢れんばかりの幸せが皆様に降り注ぎますよう、願いを込めて山王睦及び担ぎ手と共に万燈神輿を担ぎたいと思います。


花園神輿保存会 花蓮

 花園神輿を紹介します。花園神輿が鎮座する花園の町は、花見川区の中心部にあたり千葉市の西部に位置し、古代二千年のハス、大賀ハスの発祥の地として知られています。花園は比較的、新しい町で神社、仏閣もなく勿論、伝統の祭りなどありません。そこで、考え出されたのが、大賀ハスをシンボルとした祭り『花園ハスまつり』です。古代のハス、大賀ハスをみて生命の神秘と尊厳を知り、美しく平和な町づくりを進め、子供たちに生涯、忘れ得ぬ故郷として新しい思い出をつくり豊かな情緒と郷土愛の育成を目的とした祭りです。
  小さな神輿や樽みこし、手作り神輿で喜ぶ子供たちに本物の神輿をみせてあげようという気持ちで町の篤志家がプレゼントしてくれたのが花園神輿です。私達は、十数年前、花園神輿を末永く継承していくため花園神輿保存会「花蓮」を設立し現在に至っております。鳴り響く太鼓の音にソイヤ、ソイヤの掛け声に町と神輿は一体となり、明日に向かって大きな夢と限りない希望に誰もが胸を膨らますのです。
  歴史の浅い保存会“花蓮”ですが心意気は天下一品と自負しています。これからも保存会花蓮は子供たちのため千葉市民のためひいては日本伝統ある祭り行事のため誇りをもって前進する覚悟です。親子三代夏祭りにお越しの皆様、充分お楽しみのうえ思い出の一コマとして、神輿の勇壮な姿をお持ち帰りください。


六方町自治会

 初参加の六方町自治会です。六方町は稲毛区のはずれにありまして、どちらかと言うと四街道の方が近く、「本当に稲毛区なの?」と言われてしまいます。さて、私ども六方町は以前より町内のお祭りを実施してまいりましたが、子供の減少により活気も減少傾向になっておりました。しかし、数年前にお囃子連を立ち上げ、八日市場の下出羽区の方々や、近隣のお囃子連の協力もあり、ここ数年は年々盛大な祭となってきております。
  町内のお祭りを盛り上げることは、地域の活性化などにも通じる所があるのでは?また、子供達の教育に良いことではないか?という理念のもと、その後も“ソーラン”や“獅子舞”を取り入れてまいりました。
  今回、親子三代夏祭りへの参加は、そういった活動をぜひ皆様方に見ていただき、町内活動を今一度考えていただく一つの機会になればと思っております。今回は、八日市場下出羽区のお囃子の音に合わせての神輿の巡行と、今ではなつかしい“獅子舞”を伴っての参加とさせていただきます。是非、ご覧頂きたいと思います。

愛生町内会

 

 私たち愛生町では「住みよい町は自らの手で」を合言葉に防犯パトロールの実施や防犯看板の製作などお互いに時間を融通しあいながらやってます。親子三代祭りは今回で7回連続での参加になります。神輿はこども達と手作りしたもので、400kgもある神輿を気合を入れて担いでいる大人を応援してください。


ボーイスカウト千葉第1団ビーバー隊

 幼稚園の年長から小学2年生までの元気な子供のみこしです。暑い中ですが、毎年参加を楽しみにしております。みこしの飾りは、毎年、子どもと保護者で工夫してつけています。ビーバー隊の普段の活動は、自然の中でたくさんのお友達とハイキング、ゲーム、キャンプ工作等をして楽しく過ごしています。

はまの台自治会

 神興保存会、はまの台自治会興勇会も今年で16年目です。年齢も仕事もばらばらですが、みんな祭りと神輿が大好きな仲間です。これからも秋までいろいろな祭に出かけます。神輿の好きな方、会員を募集しています。気軽に声を掛けてください。


はなみこし


 平成7年、親子三代夏祭り20周年を記念して始められた「女みこし」に千葉市女性教職員が参加したのが始まりです。当時は、三越女性社員と一緒の参加でしたが、参加した者の感想から「自分たちの半纏で、来年も出たい。」という声がまとまり、翌年、千葉市の子どもたちの健やかな成長と、千葉市の新しいふるさと作りを願って「みこし実行委員会」が結成されました。そして、女性教職員を中心に、「はなみし」と命名し、教職員の連帯意識を高めようと、女性パワー全開でみこしを担いできました。さらに、平成17年度からは、女性に限らず千葉市の教職員の総力をあげて取り組むようになりました。
  親子三代、千葉市に住んでよかった、千葉市の学校で学んでよかった、を合言葉に全力でがんばります。どうぞ応援してください。



千葉市を美しくする会(寅みこし)

 「千葉の親子三代夏祭り」のシンボルとして、千脇寅雄さん(当時千葉市消防局勤務)が、おひとりで3年の歳月をかけて手作りで制作されました(重さ約650kg)。昭和59年に千葉市を美しくする会に寄贈され、その千脇さんの名をとって「寅みこし」と名付けられました。毎年、「千葉の親子三代夏祭り」で担ぎ手を募集し、多くの方に同じ半纏を着て参加していただいております。

 

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